Le Fumetの畑 その1

Le Fumetの畑のご紹介です。

フランス料理という営業形態のため、肉類やワイン、ジビエなど特殊食材は欧州からの調達が必須ですが、

地元で調達可能な野菜やハーブは、自家栽培のものも使用したいと思っています。

その1

その2

その3

その4

le fumetの畑の紹介でした!

Le Fumet のシェフはこんな人です

香川県綾川町生まれ。
調理師専門学校を卒業後、大阪、神戸のホテルやレストランにて勤務。

20代半ば、限られた資金で渡仏。お世話になった料理人の先輩や知人の紹介などを通じて、パリ、ブルゴーニュ、バスク地方等で料理の腕を磨く機会を得ながら約3年フランスで過ごす。

帰国時には、フランスから日本まで、ユーラシア大陸を陸路で世界の”食”を探る旅を経験。世界15ヵ国を旅し、各国の料理や食文化への深い見識を獲得。

この旅を通して自らの足で稼いだ幅広い食体験と知識を蓄え、その後の料理の創造に活かしている。

コロナ禍の2021年、一家でUターン移住。
亡き祖父が営んだたばこ屋を活気のある場所へ蘇らせるため、昭和のたばこ屋の面影を残した建物で自店を始める。

懐かしのフランス料理 その1

フランスで食べた料理の写真になります。

(1) チーズのもりもり

フランスでは、350から400種のチーズを生産しています!

毎日1種類食べても追いつけません!ちなみに毎年3月29日はチーズの日です。

(2)フランスのおいしかった料理 その1

食べるのに夢中で料理の写真を撮るのを忘れてしまう日々の中の奇跡の写真になります。だいぶ前の写真なので画質はあしからず。

その2

その3

その4

また食べたいですね。

le fumetでも、同じような興奮を皆様と共有できるように。