今年も楽しみにしていた瞬間を迎えました!
今年のヴィンテージは昨年のものと比べ、少し繊細ながらも、酸味とタンニンがしっかりと調和し、品のある味わいが広がります。
おじいちゃんラベルのこのボジョレー、期待を裏切らず、美味しいです。
今年も楽しみにしていた瞬間を迎えました!
今年のヴィンテージは昨年のものと比べ、少し繊細ながらも、酸味とタンニンがしっかりと調和し、品のある味わいが広がります。
おじいちゃんラベルのこのボジョレー、期待を裏切らず、美味しいです。
シェフ実家の畑から今年もたくさん収穫できた落花生。
これでピーナッツバターができました。
そこで、今日のまかないは、ピーナッツバターを使って煮込んだ美味しい料理。
プーレアラシード (poulet aux arachides)です。
シェフがパリの惣菜店で働いた時に、一緒に働いていたセネガル人の子から教わった思い出の料理。
現地では「マフェ」と呼ばれる家庭料理です。
まったりしたピーナッツの甘味とコクにトマトの酸と調和して、優しい味わいです。
今回は茹でピーナッツで作りましたが、次はローストしたピーナッツで香ばしく仕上げるつもりです。
シェフも私も、朝からワクワクソワソワして今日のこの日を待っていました。
今年も!100歳のおじいちゃん、フランスから到着しました!
昨年と同様、ロシア領空を避けた遠回りの迂回ルートで、長い空の旅を経て、ここ綾川町へやってきたのです。
もうそれだけで感動です。
ようこそ綾川町へ。
ようこそルフュメへ。
美味しく味わっていただける方に届きますように。
クリスマスのオードブルにご提供できるものを試作しています。
こちらは、「うさぎ、雉、鴨のテリーヌ」
美味しいブルゴーニュの赤ワインとご一緒に。
今年も、待ちに待った瞬間が近づいています。
今年のヌーヴォー解禁を祝う特別なコースメニューです。この期間は通常メニューはお休みします。アレルギーや苦手な食材があるお客様への対応はいたしかねます。